
評価: 5.0予想外に良かったです。個人的には気に入りました。
ヴィジュアル重視の拘束スタイルプレイで、あくまでファッショナブルな感じが優先されていますが、エロさも充分と思いました。イキっぷりも良いです。
以下シーンごとに、簡単にまとめてみました。
1 天井から鎖で両手を吊し上げられた感じの拘束。最後まで吊るされっぱなしなので、結構体力的にきついかも知れないです。最後は尻射でフィニッシュ。
2 足は自由ですが、両手を棒で固定されて自由が利かない状態。イマラからの顔射フィニッシュ。イマラは根元近くまで行っていますが、鼻を腹に押し付ける程深くは無いです。三上さんの表情を見るとまだ余裕はありそうなんですが、男優サイドかまたは演出上で控えたのかも知れません。
3 ベッドに大の字に拘束。ここは今まで絡んだことの無いタイプの男優(吉村卓氏)で、三上さんのMUTEKI作品の中では一番ダーティーな絡みかも知れないです。
セリフも何も無いのですが、冴えない中年ファンがアイドルを拉致監禁して欲望をぶちまけましたという風に妄想できなくもないので、結構そそられました。
拘束スタイルを変えつつ、最後はバックから尻射。
4 椅子の上でM字に拘束されて、男優2名におもちゃ攻めにされます。デビュー時はローターも知りませんという感じだったのが、今や太めバイブをなんの抵抗も無くズコズコと突っ込まれています。悠亜ちゃんも成長しました(笑)。男優が去った後、アップされた局部から、たらりと愛液が一筋垂れるのが印象的。
5 3P。朱色ロープで後ろ手に。拘束自体はマイルドな感じですが、ここも最後まで拘束を解きません。
拘束ものといっても、いざハメる段になると拘束を解いてしまい、結局普通のハメと同じじゃんとなることもしばしばなので、マイルドとは言え、最後まで解かないのは良いです。W手コキの代わりにW足コキ、Wフ〇ラも拘束したまま。騎乗位をはじめ各種体位も拘束したままです。(両手拘束のまま、つまり手を使わずに騎乗位で自ら挿入する様な場面もあります。)
拘束自体は特に好きでは無いのですが、後ろ手のみ興味があるのと、ハメに入っても最後まで解かないのが、個人的にはヒットするパートでした。
最後は正常位から顔射フィニッシュ2発。

評価: 5.0三上悠亜さんのパーフェクトなボディがソフトSM的な拘束でよりエロティックに見え、良かった。