
評価: 4.0作品出すごとにハードになっていくとかアブノーマルになっていくのを望んでる人ってのはマニアックな方々達。多くのファンはそこまで望んじゃいない。
もちろん質の低下は論外だが、リアルシチュエーションでそういう雰囲気になってしちゃいました的なノリが、元アイドルということもあってか非常に合っていると思う。そういう意味ではセックスの内容が普通なのが逆にリアル感が出ていていい。個人的に好きなシーンはアイドルのとこ。衣装担当者に「興奮しちゃったの?」と聞きながら触るところとかめっちゃいいじゃないですか。ありそうじゃないですか。てかあったんじゃないかと勘繰りたくなるくらいリアルでよかった。
三上悠亜はあまり評価してこなかった自分ですが、今作は良いと思います。

評価: 5.0明るいエロというか、コントというか…
俺的に、こういうのは、かなりアリでした。
照明の交換のチャプターは、アドリブなのか台本なのか、プレイ中も細かい所までいちいち芝居をしていたり、はにかんだりしていて楽しい。
強要モノではないので、ガチで嫌がらず、あれよあれよという間に、受け入れてSEXしちゃっているというのが良い。
おふざけ的な作品ですが、悠亜ちゃんの良さが出ていると思います。
ただ、全編が着衣で、完全に脱いでるSEXがないのが残念です。
腰回りのお肉とか、上半身から下半身への体のラインの繋がりは楽しめません。